Lesson 8 アニマルコミュニケーションで大切なこと ⑧

前回のレッスンは、

一番最初に受け取ったと感じたものを
そのままに受け取ろう!

でしたね。

お家のコとのお話し、
トライしてみましたか?

一番最初に受け取ったと思ったこと、
は分かったけど、

間違えちゃったらどうしよう、
自分の気のせいかも…
って、やっぱり思っちゃうんですけど…
というお声を頂きました。

ですよねー。
分かります、分かります。

人間の言葉のように、
きちんと声で聞こえた感じがしないし、
テレビのようにぱーっと
ハッキリクッキリ見えるわけではないと、

どうしても、
ホントに受け取ったの??って
思ってしまいますよね。

でもここで、
やっぱり気のせいだよね、
間違いかもしれないし…と
思ってしまうのは、
仕方ないとしても、

同時に
考えてみて欲しいことがあります。

アニマルコミュニケーションって、
言ってみれば、
新しい言葉なんです。

皆さんが今、日常普通に使っている
言葉だって、
生まれてすぐ話せたわけじゃ
ないですよね?

たくさん使って、
たくさん間違えて、
そしてだんだん上手になったのよね?

日本の人がフランス語を習ったり、
アフリカの人が日本語を習ったり
するのと同じで、

相手の言葉でやり取りするときって
最初はとってもぎこちないでしょう?

それと同じで、
私たちは今、
動物王国で使われている言葉を
学んでみたいなって思って、
動物語クラスに入学したのと同じ。
(体験レッスンくらいかも!)

語学学校では、そんな新入生に、
先生が、
間違えたらダメですよ!なんて
言うでしょうか?

わたしは動物の先生に、
間違えたからという理由で
怒られたことは一回もないです。

アニマルコミュニケーションでは
先生はいつも動物達。

動物先生はやさしいです!

間違えたらイヤだから
最初からやらない、

とか、

すぐやめちゃう、
あきらめちゃう、

の方が、

動物先生にとっては悲しいこと。

ぜひぜひ、何度もトライして
練習してみてくださいね!

話し方、受け取り方を
ちゃんと学びたい方は
ぜひ基礎クラスにきてくださいね。

1からひとつずつお伝えしますよ。

●今日のワンポイントレッスン●

マチガイはイヤだけれども、
初心者だもの!当たり前!
と思ってやってみよう!

アニマルコミュニケーションが
少しでも身近になってもらえたら
うれしいです。

最後までお付き合いくださり
どうもありがとうございます!

そして、いつもお読み下さり
ありがとうございます。

(この記事は 2019/06/27 の
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