VOICEインタビュー

IIACでの学びを選んだ事は正解でした

こんなにも丁寧に受講生1人1人と向き合い、フォローと学びのサポートをしてくださるスクールは出会った事がありません。迷った時、悩んだ時があっても、IIACなら寄り添い学びのフォローをしてくださいます。
プロコースでみっちりアニマルコミュニケーションの基礎を叩き込んでいただくことで、対人関係でも会話の仕方が変わったと言われるようになり、人として生きやすくなりました。

江田さとみ様(プロ養成コース3期生)

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■ ご受講を決意されたポイントは?
アニマルコミュニケーターになろう!そう決めてから、スクールを探し始めました。
HPをあちこち見ている中、IIACのHPは受講から取得までの流れが明確で、何を学べるのかもハッキリしている事に信頼を感じ、「ここで学ぼう」と決意しました。短期のワークショップから順に受講し、プロコースは金額の事もあり確かに悩みましたが、全てを含めてもやりたいと思えるカリキュラムだったのが決め手でした。
■ ご受講されて、いかがでしたか?
まず、学びの進め方がとても丁寧です。
そして、最も「私もこうでありたい」と思ったのが、講師であるさちさんは安易に否定をしない事。肯定をしてからアドバイスをしてくださいます。こんなにも丁寧に受講生1人1人と向き合い、フォローしながら学びのサポートをしてくださるスクールは出会った事がありませんでした。IIACでの学びを選んだ事は正解でした。

自分の変化という面では、プライベートでのものの捉え方や、対人関係での会話の仕方が変わったと言われるようになりました。人と会話をする事にも余裕が出たように感じます。
■ どんなところが気に入っていただけましたか?
サポートが手厚い。学びの進め方が明瞭。仲間が温かい。動物さんとの繋がりかたを理解しやすく伝えてくれる。書き出したらまだまだ沢山あります。
■ ワークショップを受けて、ご自身に変化はありましたか?
ありました!
動物さんが好きすぎて、人が苦手だと思って生きてきましたが、プロコースでみっちり学ぶ事により、動物さんの保護者様ともみっちり関わりを持ちます。そこから、人が苦手という意識が無くなりました。人も動物さんとの会話の様に、丁寧にお話すれば理解に繋がると感じられるようになりました。それは、私生活でとても役だっています。

アニマルコミュニケーションを学ぶ事で、人として、生きやすくなりました。これもIIACのカリキュラムを学んだからなのだと思っています。
■ 現在はどういったご活動をされていますか?
SNSを通じて遠隔によるアニマルコミュニケーションのご依頼を受けていることが、メインの活動です。感染対策という事もあり、対面でのアニマルコミュニケーションは、今のところは地元の方のみとしております。
■ これからどのようなご活動をされたいですか?
対面も可能な環境となったら各地に出向いて、ワークショップやイベントでの対面アニマルコミュニケーションを行なっていきたいと思っています。

アニマルコミュニケーションをもっと身近なものにしたいですし、動物さんとの暮らしを豊かにするアイテムとして活用して頂ける世の中になるよう、活動の幅を広げていきたいです。
■ これから受講を考えている方へのメッセージ
もし迷っているのなら、是非飛び込んでみてください。
迷った時、悩んだ時があっても、IIACなら寄り添い学びのフォローをしてくださいますよ。
さちさん、キャロル、どちらの講師もアニマルコミュニケーションの基礎を叩き込んでくださいます。何事も基本無くしてその道を制する事はできません。
動物さんが好きなんだ!!そう思う方。好きこそ物の上手なれ!
大丈夫です。是非飛び込んでみてください。