VOICEインタビュー

IIACの受講生であることを心から誇りに思います。

キャロルの講義は期待にたがわず、懇切丁寧で、私たちが自信を持てるようにいつも励ましてくれています。30年を超える豊富な経験から紡ぎ出される動物やクライアントとのコミュニケーションの事例は、自分がACやセッションをする際にとても参考になります。

遠藤かおり様 (プロ養成コース2期生)

ご活動拠点神戸
■ ご受講を決意されたポイントは?
まず、特別講師がキャロル・ガーニーさんだったこと。

3年前にひょんなことからあいさんと知り合い、何気なくIIACのホームページを開いたら、「キャロルの入門コースにキャンセルが出て1枠空いた」と書かれていたのを見て、何かに突き動かされるように申し込みボタンをクリックしていました。

そこでアニマルコミュニケーション(AC)の実際を初体験したわけですが、キャロル自身が「ACを学び始めた時、全く繋がれない“落ちこぼれ”だった」「そんな私が出来るようになったのだから、あなたたちに出来ないわけがない」と言ってくれたことと、クライアントや受講生に対するキャロルの温かい人柄に触れ、キャロルに対して絶大な信頼を寄せるようになりました。

もう一つは、ウェビナー受講がメインだったこと。

第1期は東京で1週間連続の対面講義が数回あったため、関西で会社員をしている私にはとても無理、とあきらめました。しかし、「第2期は毎月1回土日のウェビナー中心なので自宅で受講できるようになる」、さらに上述のように「特別講師はキャロル」と聞いて、「これはもう私に受講しろと神様が言ってるということだな」と、背中を押された気分で受講を決意しました。
■ ご受講されて、いかがでしたか?
キャロルの講義は期待にたがわず、懇切丁寧で、私たちが自信を持てるようにいつも励ましてくれています。30年を超える豊富な経験から紡ぎ出される動物やクライアントとのコミュニケーションの事例は、自分がACやセッションをする際にとても参考になります。

ウェビナーは録画、共有されるので、復習に活用できますし、急用で参加できなくても後で録画を視聴できるのがありがたいです。

また、毎回「質問タイム」があるのですが、世界的に著名なコミュニケーターであるキャロルから直接答えをもらえるなんて、本当に恵まれていると思います。

と同時に、その場で短時間で動物と繋がるワークや1日目と2日目の間にワークの宿題が出ることもあり、ちょっとプレッシャーだと感じる部分もあります(笑)。でもそういう厳しさ(?)もないと上達しないので、怠け者の私にはちょうどいい感じです。
 
日本語講義とフルケースの添削をして下さっているさちさんの細やかなフィードバックには心から感謝しています。日本語講義では、日本独特のコミュニケーションの課題や特徴を共有してくださるなど、キャロルとはまた違った視点での時間が毎回楽しみです。

添削においては、温かくも鋭い指摘でたくさんの気付きを与えてくださり、次のコミュニケーションに活かしていくことができ、回を追うごとに自分自身の成長を感じられます。

さらに(ほかの受講生も感じていると思いますが)、共に学ぶ仲間がいることがとても心強い!特に1学期の初期に合宿があったことで、早々に受講者同士の絆を深めることができたと実感しています。ほかにも、毎月相手を変えて講義と講義の間の期間にACの悩みを話しあったり練習をしあったりする「バディシステム」もあり、今やプライベートの悩みまで相談しあえるほどの信頼関係を築いています。
■ どんなところが気に入っていただけましたか?
上記に加えて、あいさん、さちさんの誠実な人柄がこのスクールの特長であり、私が最も気に入っている点の1つです。何があっても、たんたんと、それでいて温かく受け止めてくださるあいさんの癒しの力と、情熱をもって指導してくださるさちさんの熱さに代表されるように、組織として静と動のバランスが取れていると感じます。そしてお二人のオープンハートで臨機応変な対応、動物だけでなく人に対するコミュニケーション能力の高さ、包容力、人としてのあり方には特筆すべきものがあります。

ほかにも、ACにおける倫理観やビジネス展開アイデアもキッチリと教えてくださる点や、コミュニケーターとして社会に対して何が出来るかを共に考える仲間として受講生を見てくださる点など、スクールとして、また、人として信頼できる点が多々あります。IIACの受講生であることを心から誇りに思います。
■ プロ養成コースを受けて、ご自身に変化はありましたか?
大ありです!(笑)

私は昔から人間的成長への関心が高く、高校生の頃から心理学やスピリチュアルに関する書籍やワークショップを受講してきて、それなりに勉強し日常生活で実践してきたつもりでした。が、実際は、全然できていなかった。それは、動物とのコミュニケーション、保護者さんへのご報告セッションの記録(フルケーススタディの課題)を通して見事に露呈していきました。

自分がよかれと思うことを説得という形で押し付けようとしていたり、重要なメッセージに対して「ああ、それはこういうことよね」と自分の経験値の範疇で決めつけてスルーしていたり…。毎回自分で記録してみて初めて見える景色に愕然。さらにさちさんからの添削で全く気付いていなかった点を指摘いただき、「私は今までこんなコミュニケーションの取り方をしていたのか」と反省しては日々の行動を見直す、を繰り返すようになりました。

長年のくせは一朝一夕には治りませんが、自分の言動をとても意識出来るようになりました。「動物と繋がる能力」を身に付けるだけでは、ACは成り立たない。相手が動物であれ人であれ、結局は、「人としてのあり方」「対人関係構築能力」が問われるんだ、と実感しています。

今まで自分が学んできたことすべてがACにも繋がっていることを嬉しく思うとともに、もっともっと人間力を高めて、人と動物のために役立てる人になりたい、という想いが一層強くなりました。
■ これからどのようなご活動をされたいですか?
近々の活動としては、アニマルコミュニケーションに関する啓もう活動をしたい。「ACは、外国語と同じで練習さえすれば誰でもできるもの」ということをより多くの人に知っていただき、動物とのよりよい関係を築いてもらえれば、人も動物ももっと幸せになれると信じています。

具体的なアイデアはまだこれからですが、プロコースの仲間とともにワークショップを開く、ローカルペーパーに寄稿する、保護動物カフェでイベントを開くなど、出来ることから手を付けていくつもりです。

また、様々な動物の生態などについてさらに勉学を深め、将来的には、動物の心のケアに関する活動が出来ればと思っています。